2010年12月31日金曜日

バイバイ、はじまりの年、2010年



2010年、12月31日、大晦日。
かごしまは、雪でした。

たくさん、降って、降って、積もったなぁ。

いつもの風景が真っ白だった。

北国に行ったことのない僕にとって、こんな体験は初めて。

墓参りに、雪道を、ギシギシと歩いていきました。
写真は、その時に思わず撮ったもの。
きっと、タピオカトンネルがはじまっていなかったら、そんな衝動はなかったと想う。

あっという間の365日でした。

サクラ島大学をはじめようと決めたのは、昨年の夏の終わり。

冬から、仲間をさがして。

年があけて、はじめての会議。大学のなまえが決まった。

どぎまぎした、会議がつづいて、夏にはじめてのプレ授業を企画。

職員に、サポーターという素敵な仲間とたくさん出会えた。

みんなと過ごせて、最高の想い出となった、夏のグッドネイバーズジャンボリー

そうそう、タピオカトンネルの写真展が、東京で開催されたのは、嬉しかった。

そして、2回目の授業。この授業が、確実にひとりの人を幸せにしてくれた。
大学をはじめて、よかったと感動と勇気をもらえました。

初めての、忘年会。

積み重ねてきたレスポンスが降り落ちてきて、
切りひらいた道の果てにちゃんと宝物がある事を知れた。

雪が降ったおかげで、すっきりとふりかえれたり、
明日からのために、なんというか、真っ白になれた気分。

明日からも、たくさん出会って、たくさん流されて、遠くまでいきたい。
想像もつかないような、一年にしたい。

今年、お世話になった方々、本当にありがとうございました。
明日からも、よろしくお願いいたします。

それでは、よいお年を。


バイバイ、はじまりの年、2010年


ユータ学長

2010年12月22日水曜日

サクラ島大学のリーフレット


サクラ島大学って、どんなところなの?
その姿を、少しだけ明らかにした、サクラ島大学の案内リーフレットができました。

ずいぶんと時間をかけて、サクラ島大学とは?という言葉を考えていました。
その生み出す作業に苦しんでいた頃に、
職員の方々に、今の気持ちでいいじゃんと声をかけていただいた。

それまでは、何かしっかりと、かっちりと、できるだけかっこよく見られるように。
そんなことばかりを気にしながら、書いていて、書けなくてという繰り返しでした。

でも、その言葉をきっかけに、
春に開校する準備をしている、今だけの気持ちを書きはじめました。

なので、来年の春の頃には、また違うことを言っているかもしれません。


たぶん、出会ったぶんだけ、変わって、シンプルになっていくのだろう。
そんな予感がしています。


このリーフレットは、僕や職員の方がもっていたり、
よく行くお店におかせてもらったりしています。

とりあえず、「喫茶サンボ」「ケーキ屋さんのmoku」「素敵な雑貨の多いOWL」には、もう潜んでます。


ぜひぜひ、手にとって読んでみてください。


P.S
素敵なデザインをありがとう、トミーさん☆



ユータ学長

2010年12月15日水曜日

Think Landscape



僕のなかで、今、大切にしているキーワードのひとつに「風景」があります。

先月くらいに、ライムライトで職員の中原さんと、交わした会話がとても気に入っている。


サクラ島大学の授業や、活動が、通り過ぎた、その後に残るものは、「風景」。


僕にとっての、風景とは例えばこんな感じ。

夏に「かわなべ 森の学校」でグッドネイバーズジャンボリーが開催されました。
それまで、森の学校は、懐かしく、自然の気持ちいい景色の広がる場所。そういう場所だった。
でも、あの日、あんな素晴らしい時間を、体験した。

そして、次に、そこに訪れたとき、僕は自然と(勝手に)、あの日の記憶が蘇ってきた。
その日のことが、体の中に染み込んでいるのだと実感した。

そこには、あの時間を体験した、僕にしか見えない光景がひろがっている。

または、一緒に過ごした仲間とだけ共有できる光景。

そんな場所が、いくつかある。子どもの頃に毎日遊んでいた公園だったり。
毎年、初日の出を見に行く海だったり。もちろん、丘の上も。

そういう、誰かにとってみたらちっぽけかもしれないけれど、
僕にとっては、大切な記憶や想い出をともなった場所を、「風景」と捉えています。
(と言いつつ、言葉の意味にとらわれるつもりはないですが。)


サクラ島大学の授業や活動も、そうなることをひとつの目標としている。

様々な授業や、たくさんのキャンパス(その時の教室)で、過ごす時間。
それを通り過ぎたときに、その人にとって、風景となるような場所が、
このかごしまに、ぽつぽつ生まれていくといいなと想っています。

その場所にいくたびに、蘇る感情や気づきがあるような。


そして、そんなことを気づかせてくれた一人が、以前紹介させてもらった福岡の田北さん
田北さんは、九州大学大学院の若き先生であり、デザイナーでもあり、
僕の好きな小国町にある杖立温泉という、人口200名の難易度高き町おこしを、
実際に移住してやりきった方。

そんな田北さんの講演を聞く機会が、週末(12月18日:土)指宿にて、生まれました。


かごしまは、今、新幹線開通を目の前に、その瞬間に、打ち上げる花火に
心を奪われているように感じます。

そんなこの時季に、
田北さんの話を聞いて、どんな気づきが芽生えるのか楽しみにしています。


まぁ、僕にとっては、田北さんの話を聞く為の口実にすぎないのですが(笑)


> 詳しくは、コチラ!!
僕宛のメールでも大丈夫です。( sakurajima.univnet@gmail.com
*締め切りは、17日まで!!

「trivia」「橋の下」のテキスト、ぜひ読んでみてください。


それにしても、風景=Landscape
中原さんの会社名って、やっぱかっこいいなぁー。


ユータ学長

2010年12月9日木曜日

言葉を探した授業



この日の桜島の写真が、授業の風景をそのままに映してくれているように見えました。

透明感のある雰囲気に、静かでおだやかな時間。
そして、少しずつ奥底の方から湧き上がってくるもの。

第2回目となる授業のキャンパスは、
ash開催中のマルヤガーデンズのガーデン7にて行われました。
陽の光が入る真っ白な空間が、今回の授業に合っていたように想います。

サポーターのみんなと早目の集合。仲良く授業の準備を進めていきます。
クリスマスっぽい雰囲気をと、みんながオーナメントやキャンドルを持って来てくれました。





東京の職員メンバーの中原さんと坂口さんも、この日は駆けつけてくれました。



言葉を探していく、この日の授業は、
みんなで1分間目を閉じるということからはじまりました。

その瞬間、それぞれメッセージを贈りたい大切な人が、ぷかぷかと想い浮かんでいきます。

心を落ちつかせて、僕たちが準備したワークブックをもとに、グループでの作業に。




思いがけない質問や気づきに、ひとつひとつ悩んだり、考えたりしていく時間。





言葉を探していく過程で、人に話をしたり、聞いたり。




ひとりひとりの表情に、心の様子が映っているように、
あがったり、さがったり、たくさんの表情がありました。

よく自分自身と相談して、
贈る相手とのことを考えるきっかけになれたのではと想います。


もぐって、もぐって、言葉を探す、ぎゅーっとした時間。


また、こんな時間をつくりたいです。

素敵な時間を支えてくれた、授業コーディネーターの山口さん、
職員、サポーターのみなさん、タピオカメンバー、
そして、授業を受けに来て頂いた生徒のみなさん
ありがとうございました。


ユータ学長



ミズタマリ、スタンプ、押し放題!


今回の授業で、大人気だったのが、ミズタマリスタンプ!

前に紹介をしましたが、マリさんのご好意で、スタンプを提供していただきました。

当日は、マリさんが、サンプルでカードをつくってくれると聞いていました。

そして、できあがってきたものがこれです。



ひとつひとつのこと(表現するもの)に手を抜かない。

そういう気概を教えてもらえた。
そのくらい、素敵なサンプルカードをつくっていただきました。

きっと、このカードを見て、想像がふくらんだと想います。

みんな楽しそうに、スタンプを押してる姿が嬉しかったです。


マリさんのおかげで、より楽しい授業となりました。
ありがとうございました。

魔法みたいなものを、もっている人っているよね。


ユータ学長




ふたつめの花(その2)












Photo by tapiocatunnel

2010年12月8日水曜日

2010年12月3日金曜日

SAKURAJIMA Visual Identity !


サクラ島大学のロゴタイプとロゴマーク。
基調色は、ash(灰色)とsakura(桜色)。

ロゴタイプは、山口陽一郎さん。ロゴマークは、冨永功太郎さん。
サクラ島大学自慢のデザイナーお二人によるもの。

これから、お世話になります。


旗の準備はできた!!


ユータ学長

言葉を探したり紡いだりをくり返す授業2


昨夜は、こんどの日曜日の授業の最後の作戦会議でした。

この日、カゼ気味の僕は、心と体がもつか心配のスタート。

実は、今回の授業は、特定の先生をたてた授業ではありません。
生徒の方々と、サクラ島大学のスタッフがそれぞれ一緒になって
グループをつくって進めていきます。

テーマは、「贈る言葉」

この授業企画は、デザイナーの山口さんによるもの。
彼は、あることをきっかけに、自分はこれまでに、どれだけ奥さまに
「ありがとう」や「愛してる」を伝えてきたのかを自問自答したそうです。
そして、今度のクリスマスは、贈る言葉を大切にしようと、決めました。
そして、そんなきっかけを必要としている人は、きっと自分以外にもいるはず。

とっても純粋な気持ちから生まれた主観たっぷりの今回の授業。

僕たちが、この授業で準備したものは、
まずは、言葉を探す「時間の過程」を考えました。
どんな、はじまりで、どんなふうに頭を柔らかくして、言葉を探していくか。
次に、いくつかの「課題」を考えました。
いくつかの課題をクリアすることで、贈る言葉への壁を超えていけるように。
そして、普段考えないようなことを考える「気づきのきっかけ」を考えました。
最後に、その過程を「誰かと共有する」ことを選びました。
人に話したり、聞いたりすることで、気づくことがあるかもしれません。

もちろん、自分と向き合う時間もとっています。
それに、最終的な言葉を、発表し合ったりもしません。

そうやって、探せた言葉は、
きっと、ひとりでは見つけることができないものだと想います。

そうだ、もうひとつ!
山口さんデザインの素敵なワークブックも用意しています。
このワークブックを書いていくことで授業は進んでいくのです。

会議では、最終的な授業の流れの確認!
最後に、サポーターの方が、「いい授業にきっとなる」
って、言ってくれたことが、とても嬉しかった。

とは言え、準備の内容やスケジュール管理に追われて、
結局、心と体が保たずに、思わず奇声をあげていた、僕。

でも、これはいい学びの時間になりますよ!


*授業に関して詳しくはコチラ

*授業予約申込み



ユータ学長

灰が降って、桜の花が咲く。


灰が降って、桜の花が咲く

サクラ島大学のネーミングを決めるときに、
職員の委員長が、言ってくれたひと言。

むかしむかし、はなさかじいさんは、
「枯れ木に花を咲かせましょう」と
枯れ木に灰を降らして、
サクラの花を満開にしました。
サクラ島大学も桜島の灰が降るたびに
素敵な花がまちに咲いていくように、
季節がかわるたびに花が咲いていくよう。

そう、僕たちは花さか爺さんを目指して年をとる。

そんな事を特に想い出してしまうのが、
「ash − Satsuma Design & Craft Fair」という、今開催中のデザインフェア。
もともと、judd.さんが企画運営をしているものです。
(judd.さんは、実はサクラ島の職員になってもらっている、、はず 笑)

「ash」って、灰という意味。

灰が降って、花が咲く。
先日、オープニングのトークショーを間近で聞きながら、
その名の通りだなっと、実感することができました。

かごしまでは、ものづくりを生業とする方々が作品を見せたり売ったりする場所として、
石蔵(GOOD NEIGHBORs)ができた。ここは、交差点のような場所に。
そして、judd.を片手に「ash」でまちをあるく。
「ash」をとおして、作家のみなさんは、つながり、新たなものがまた生まれました。
いろんなつながりが、新しいチャンスに変わって、また新たなものを生まれています。

かごしまのものづくりの世界では、
いくつかのことがきっかけとなって、(このいくつかのことがとても大切で)
とても素晴らしい動きとなっている。それも、自然に有機的に。

何より、いつも刺激を受けてしまう
かっこいい背中を見せてくれる先輩方がいること、
その方々と出会えるきっかけとなる「ash」があることがいいなぁと想う。

「ash」は、出展会場となるお店が手をあげて、
出展作品を出す作家さんが手をあげて、
お店と作家さんが、出会うところが特徴だと想う。

いつものお店で、いつもの珈琲を飲みながら、ふと作品と出会う。
いつもギャラリーに展示する作品を、お店に似合うように、考えて展示する。

お店と、作家さんが、相思相愛になっていればいるほど、
僕は、気持ちがたかぶってしまいます。

きっと、お店の方と作家さんが、夜な夜な
みんなを驚かせようと話をしているのだと想うから。
ホント、まちの文化祭みたいです。

いろんな出会いが発見できる「ash」は、残り3日間ですよぉー。

明日は、マルヤガーデンズで、キャンドルナイト
最終日は、サクラ島大学の授業を受けて、
石蔵(GOOD NEIGHBORs)にて、クロージングパーティー。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。


ユータ学長

謎の集団「タピオカトンネル」

最近、よく聞かれる質問。
「タピオカトンネルって何ですか?」

ようやく、ゆっくりとそのことについてふれる覚悟ができました。

そのなんとも、何の名前なのか、ピンとこないネーミング。

実は、タピオカトンネルとは、サクラ島大学の「写真班」のチーム名。

なぜ、そんなネーミングになったのかは、実は僕も知りません。
未だに、謎の多い集団ですが、、
ただ、タピオカメンバーは「写真」「カメラ」好きっ子が集まっていること。
そして、何より「ダジャレ」を愛していることは、知っています。

タピオカトンネルから連想できるのは、
僕が毎日通勤でくぐっている、タ*オカトンネル。。笑

タピオカメンバーは、もっぱら火曜日に集まり会議をひらいています。
しかも、エスプレッソ片手に、持ち寄ったケーキを食べながらの会議。

会話の内容は、ダジャレ率多し。

でも、メンバーの方には鹿屋からくる方や国分と遠方からくる方も。

みんなね、カメラや写真が本当に好きなんです。
そんなみんなの話を聞いていて、僕も例のカメラ(写ルンです)を始めたのですから。

そして、今回、ようやくタピオカトンネルを少し知れる機会が。

すでに始っている「ash − Satsuma Design & Craft Fair」
GOOD NEIGHBORs 2Fのギャラリーにて、
タピオカメンバーの撮影した写真たちが展示されています。
(実は、この展示は11月初旬に東京・渋谷でも展示されたもの、
サクラ島大学の開校を前に、東京進出しているタピオカは勢いあり過ぎます)

普段は、ダジャレばっかりのメンバーも、
ここぞというチカラと結束は、ホントに感動します。

いい展示となりましたよ。
(大学職員の切通さんの映像作品も見ることができます)
ぜひ、みなさん、ご覧になってくださいね。


そして、これからサクラ島大学の素敵なアルバムが、
すこしずつ増えていくことが、とっても楽しみなんです。

みんな、いつも楽しい時間と写真をありがとう。


ユータ学長

2010年11月28日日曜日

ミズタマリスタンプ!!

かごしまの夜、寒くなってきました。
寒さを感じるたびに、クリスマスの夜が近づいているのだと感じます。

今年のクリスマスは、少し特別に。

12月5日開催のサクラ島大学の2回目となるプレ授業
「大切な人に贈る、クリスマスメッセージ」

この日が、もっと楽しくなってしまう特典情報のお知らせです。

かごしまにて、活躍されているイラストレーターのミズタマリさん。
繊細な線で描かれるのが印象的な彼女のイラスト。
最近は、大学職員の丸さんが手がける美少女図鑑にて、
ヘアサロンと広告にて独特の世界を表現されています。
僕は、某ケーキ屋さんのおいしそうなケーキの絵が大好き。

僕も、一度ゆっくりお話をしたことがあります。
(山形屋のアフターヌーンティーにて乙女ミーティング)
とても、乙女な方。そして、芯のつよい方でした。

そんな彼女がつくっている、動物や昆虫をモチーフにされたスタンプ。
なんと、今回の授業では、ミズタマリさんのご好意で、
クリスマスメッセージをつくって、
その言葉を書いたカードに、スタンプを押せてしまうのです。

ミズタマリさんのスタンプは、現在3店舗にてご購入できるようですが、
試し押しができるのは、今回の授業だけだそうです!!

ミズタマリ、スタンプ、押し放題!!

さらに、魅力をましてしまった、今回のプレ授業、楽しみです。


授業予約申込みはコチラから




mizutamari

フリーイラストレーター。
2010年より作製のオリジナルスタンプは、
第1回ほぼ日作品大賞の最終選考96作品にも選ばれました。
モチーフは動物や昆虫などが多く、精密に描かれたイラストはスタンプのイメージを覆します。
自由なアイデアでスタンプの世界をお楽しみ下さい。

http://d.hatena.ne.jp/m__a__r__i/


◇ スタンプを購入できるお店

藤宝石
パラダイス食堂
雑貨屋Amelie(アメリ)

2010年11月22日月曜日

言葉を探したり紡いだりをくり返す授業


突然ですが、あなたにとって“大切な人”は誰ですか?

恋人? 家族? 友達? 同僚?

それともいつものカウンターで
おいしいコーヒーをいれてくれる行きつけのお店のあの娘?

胸の奥であたためている気持ちも、普段は恥ずかしくて、
なかなか口に出せないという人もきっと多いはず。

そこでサクラ島大学では、
国民的ロマンティックイベントのクリスマスに向けて、
大切な人へ気持ちを伝える
世界でたったひとつのクリスマスメッセージをつくる授業を企画しました。

今回の授業では、「言葉とデザイン」の密接な関係に注目しています。
コピーライターやアートディレクターとして活躍するサクラ島大学職員が、
「伝わるコトバの生まれる瞬間」をテーマにワークショップ型の授業を開催します。
みなさんと一緒に「言葉のプレゼント」を探したり、紡いだりしていきましょう。

好きで好きでたまらない気持ちを思い切りぶつけるもよし、
いつも身近にいる人への感謝の想いを再発見するもよし、
参加者の一人ひとりに素敵なクリスマスの訪れを予感させる授業です。




「大切な人に贈る、クリスマスメッセージ」

【開催日時】2010年12月5日(日)14時00分~17時00分(3時間)
【教室】マルヤガーデンズ(7Fガーデン)
【先生】サクラ島大学職員(デザイナー、コピーライター、エディター)
【定員】25人
【授業料】無料
【授業の流れ】
 13時45分~ 受付開始  
 14時00分~ 授業開始、はじめに
 14時30分~ 各班でメッセージ制作の課題練習
 15時00分~ メッセージ制作① (制作15分+感想シェア15分)  
 15時30分~ メッセージ制作② (制作15分+感想シェア15分)  
 16時00分~ メッセージ制作③ (制作15分+感想シェア15分)  
 16時30分~ おわりに 
 17時00分  終了

【用意するもの】この授業は、実際にカードをつくるワークショップ型の授業となります。使いなれた文房具等は各自持参してください。

※1:本授業は、授業料無料です。
※2:当日受付も可能です。 (ただし、定員に達している場は予約の方が優先となります。)
※3:定員を超えた場合は、抽選とさせていただきます。


授業予約申込みフォームへ


(授業コーディネーター:山口 陽一郎)